MUTTONチェア

2023.11.22

こんにちは。

先日、実家に帰省した時に、どんな家具を使って育ったのだろうか?

あるのが当たり前で気にしたことも無かったので観察してきました。

ダイニングはレトロ感満載の楕円のダイニングテーブルセットでした。

常にクロスが上に掛けてあるのであまり見たことがなかったけれどテーブル天板は赤みかかった茶色でした。

きれいな状態でしたが、脚にシールが貼ってあり懐かしさも。

大きさは130㎝ぐらいの小ぶりサイズ。家族5人でご飯を食べるのに小さいけど小さいと感じたことはなかった。

きっと子供達が成長し家族5人揃って食事を囲むことが少なくなってきたのからかな?

椅子は座面がエンジの合皮でした。何度か父親が張り替えてメンテナンスしていたみたいです。

気にかけて周りをみるとエンジ色を沢山お家の中に使っていることに気づきました。

キッチンの食器棚・壁・床までも赤系のカラーでした。母親の好みで統一していた感があります。

両親が40年以上かえかえる事もなく 気に入って使っていた事が伝わってくるダイニングセットでした。

これから私も愛着のある家具選びをしようと思ます。

そこでオススメなチェアをご紹介。

▮MUTTON DC356チェア

▮特徴1.座り心地の良さ

張り込みタイプで高密度ウレタンフォームを使用しています。

ウレタンが立体に裁断されていのでピーンと張れる張り込みタイプ。

汚れが気になるので、カバーリングタイプが一般的に人気ですが、

座り心地を重要視されるのでしたら断然張り込みタイプをおすすめします。

▮特徴2.丸みのあるデザイン

この形何かににていませんか?ヒントはこちら

ネーミングでばれているのですが、マトン 羊です。

丸みのあるアーム。触ってみると面が取れていて優しい。

作りての優しさとこだわりが感じられるフォルムです。

▮特徴3. お手入れしやすいアクアクリーン張地

アクアクリーンの張地はお家で簡単にメンテナンスができます。

丈夫で汚れが付きにくい加工がされているので、少しの水を掛けてふき取るだけ。

簡単です。食事で汚れやすいダイニングでも安心してご使用いただけます。

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