三島家具スタッフがつくる「4つのダイニングテーブル」

2024.04.08

永くご愛用いただくほどに味わいが増してくる「経年美化」がコンセプトの4種の三島家具オリジナルダイニングテーブル。店頭で接客販売を行う三島家具スタッフの「こんなテーブルが欲しい」という想いを形にしました。本日は、それぞれのダイニングテーブルの特徴をご紹介します。

1.旭川の家具

その名の通り、「旭川の家具」シリーズは、北海道旭川市でつくられています。全国有数の家具産地【北海道旭川市】。深く豊かな森林に囲まれ、世界に名を馳せるほどの良質材を資源として持ち合わせています。

旭川のテーブルの魅力のひとつは、無垢材を贅沢に使用した33ミリ厚の天板。テーブルの長辺は、一枚板のテーブルに見られるような「耳付き」という波打ったデザインで自然な風合いを演出しています。美しい杢目は経年変化ととともに味わいと重厚感が増していきます。

脚のデザインは「鉄T字脚(画像左)」・「鉄コの字脚(画像右)」の他に、木製脚(4本角脚・2本T字脚)もお選びいただけます。

4種のデザインの中でも人気№1は、一枚板によく見られる「T字脚」。細身のT字脚は、厚みのある天板もスタイリッシュに見せてくれます。脚の向きを90度倒すと座卓としてもご使用いただけます。

「旭川の家具」についてさらに詳しくはこちらをご覧ください>>

2.SELECT(セレクト)

お客様の様々なニーズに応える自由度の高いテーブルシリーズ「SELECT(セレクト)」。

サイズ、樹種、厚み、脚のデザイン、仕上げ、エッジの加工を好みに合わせてオーダーすることができます。まさに「こんなの欲しかった」が見つかるシリーズです。

セレクトシリーズで人気が高いのは、25ミリ厚の天板に、細めのブレード脚の組み合わせ。

「旭川の家具」シリーズとは異なり、無垢のテーブルでもスッキリとした印象になります。

天板は無垢の木を使用しているので、スッキリとしたデザインながらも無垢材の経年変化を楽しむことが出来ます。

「セレクト」についてさらに詳しくはこちらをご覧ください>>

3.あさがお

カフェでよく見かける、まるいダイニングテーブルをイメージしてデザインされた「あさがお」。

円形テーブルは、長方形に比べて、お部屋に置くだけで個性的な印象になり、オシャレなインテリアが完成するインテリア性の高いアイテムなんです。

あさがおの魅力は、中央から伸びた4本脚。だんだんと細くなるテーパーデザインは、テーブル全体の印象をスッキリとさせてくれています。中央に脚が寄ったデザインなので、脚の位置を気にすることなく、どこにでも座る事もできます。来客時には予備のチェアを一脚増やしても邪魔になりません。自由度が高いのはとても魅力的ですよね。

「あさがお」についてさらに詳しくはこちらをご覧ください>>

4.ひより

最後にご紹介するのは、3月にデビューしたばかりの「ひより」。

シャープでスッキリ、でも温かみのある丸みのあるデザイン。この丸みのあるデザインは、全国有数の家具産地【岐阜県】の職人さんの手仕事によってつくられています。

ひよりの特徴は、突板ならではの美しい杢目。そして、当たるとグッと痛い角はなくして、天板の角と4本の脚の角にはすべて丸みをもたせました。

カラー・サイズバリエーションも豊富に揃っているので、お部屋にちょうど良いものが見つかるはずです。

「ひより」についてさらに詳しくはこちらをご覧ください>>

あなたにピッタリなダイニングテーブルは見つかりましたか?

それぞれのシリーズは【伊勢崎本店・宇都宮店】両店にてご覧いただけます。

どれにしていいか迷われた方は、お気軽にスタッフまでご相談ください。

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