三島家具ダイニングテーブルランキング！

2022.12.03

1位『SELECTダイニングテーブル』

サイズ・木材はもちろん脚デザインや天板の厚みなどカスタマイズ可能！中でも鉄脚は、どんなインテリアにも相性が良いです。

無垢のしっかりした感じはいいけど脚まで木材だとぼてぼてしくて嫌だ、無垢だけど少し都会的な軽快さがほしい方におススメです。

①樹種はこちらの５種類

（ウォールナット、ホワイトオーク、ホワイトアッシュ、メープル、チェリー）

無垢の風合いを生かすオイル仕上げ、水や汚れに強いウレタン仕上げのどちらかをお選びいただけます。

②天板の厚みは３種類

《　2.5cm、3.0cm、4.0cm　》

2.5cmの天板のみ、天板両端のエッジを選ぶこともできます。

お写真上段は柔らかく優しいデザインのラウンドタイプ。

お写真下段は船底のような丸みがありながらもシャープさがあるテーパータイプ。

※３．０cm、４．０cmの天板はすっきりとしたスタンダードなスクエアタイプのみとなります。

③幅

（１２０～２２０cm）・奥行（７５～１００cm）の１０㎝刻みでオーダー可能。

ご家族人数、お部屋の大きさにも幅広く対応できます。

④鉄脚のデザインは２種類から

お写真上段はどっしりとした６．０cm角のスクエア脚。

お写真下段はシャープな３．０㎝のブレード脚。

※脚の取り付け位置も内側と外側の２か所からお選びいただけます。

2位『旭川ダイニングテーブル』

北海道旭川市で作られるミミ付の上質なダイニングテーブル。存在感のある天板はお部屋にインパクトを与えてくれます。

木と鉄という異素材を組み合わせ、装飾が全くないシンプルなデザインのテーブルなので、木や鉄どんなデザインの椅子でも合わせる事が可能。

①贅沢な材料を使った天板

最近では鉄脚と無垢天板を組み合わせたテーブルは珍しくないですが、より木の質感や自然な風合いが楽しめる耳付き(耳付きとは

丸太の外側の樹皮が付いていた部分)の天板にしている物はあまり見かけないと思います。

厚みが3.3㎝もあり幅も広い無垢材を使っている贅沢な材料。無垢ならではの肌触りが毎日使う事を楽しみにさせてくれるでしょう。

通常耳付きテーブルは側面のうねりが大きな物が多いですが、このテーブルは程よいうねりで使い勝手を向上しています。

無垢材とスチールの異素材を組み合わせた普遍的なデザイン。
天板は真っ直ぐカットせず敢えて耳を残す事により日本の住宅に合わせたモダン過ぎないデザインとなっています。
耳付きの自然な風合いが出すカントリーさを鉄と組み合わせる事によって現代的にアレンジしあらゆるテイストの内装にも合わせられるようにしました。

②サイズバリエーション

横幅：120～220cm
奥行：60～100cm

幅・奥行・高さを「1cm単位」でオーダーできます。

③2種類の鉄脚

▼Tの字(4㎝角の鉄を使ったよりシャープなデザイン)

▼コの字(6㎝角を使った重厚感のあるデザイン)

3位『SKY Yacht ダイニングテーブル』

思わず触りたくなるような曲線が人気のポイント。置き場所や見る角度によって印象が変わり、模様替えがとっても楽しくなります。ヨットのような可愛らしいカタチが印象的です。

①優雅なラインが美しい

一般的な長方形のテーブルではどこか物足りず、他にはない個性的なテーブルをお探しの方にオススメです。

ヨットを思わせる優雅なラインは非常に美しく、上質感漂う佇まいが魅力です。

お部屋に合ったパッと目を引くテーブルは、素敵なインテリアの主役となってくれます。

柔らかい曲線が癒しをもたらせてくれますので、ご家族や大切な方とゆっくりくつろげる、コミュニケーションの場として大いに活躍してくれるでしょう。

②変形テーブルのメリット

曲線部分は隣に座る人との距離や向きが程よく感じられ、圧迫感がありません。
曲線部分の脚は内側に入っており、脚が邪魔することなく気軽に椅子を増やすことも可能です。
また、天板の一片が直線になっているので、キッチンや壁にぴったりとつけることもでき、
すっきりとしたインテリアを演出してくれます。
天板長辺の一片は緩やかな曲線です。
ベンチやスツールを忍ばせて置けば、大人数でも対応できるので
ホームパーティも楽しめそうですね。
お部屋のスペースが必要となる円形、角が生活動線の邪魔をしてしまうこともある長方形。
そんな悩みを一気に解消してくれるスカイヨットテーブルは、
まさに曲線と直線の良いとこ取りの逸品と言えます。