BLUEMOMENTのチェアを座り比べてみました。

三島家具と、日本初上陸の海外ブランドが手を取り合い誕生した
「BLUEMOMENT(ブルーモーメント)」。
ダイニングチェアは2種類。
どちらも個性が光るデザインで、お好みが分かれるところかもしれません。
今回は実際に座り比べて、アームの高さを検証してみました。
SAJI(サジ)

背からアームまでグルッと弧を描いた一枚の積層合板が背中を包み込みます。
スッと伸びた脚は、チェアのデザインをスタイリッシュにしてくれています。

女性スタッフが座ってみた・・・
アームの高さが丁度良い◎
本を読むときにもしっかりとサポートしてくれます。

男性スタッフが座ってみた・・・
悪くはないけど、アームは気持ち低め。
RENGE(レンゲ)

まるでレンゲのようにやわらかな曲線を描く背板。
個性的なデザインは、お部屋にちょっとしたアクセントをプラスしてくれます。
背中をやさしく包み込むようなカーブで、
座った瞬間からホッとくつろげる心地よさです。

女性スタッフが座ってみた・・・
本を読むには気持ち高いような・・・
肘を掛けなければ問題ないけど。

男性スタッフが座ってみた・・・
肘を掛けるには自然の高さ。
男性スタッフの体型にはフィットしたようです◎
いかがでしたでしょうか。
実際は座る方の体格により掛け心地は異なりますが、
参考になれば幸いです。
そして、6/7(土)からの周年祭では
こちらのチェアがセットになった
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