-飯高幸作-住まいと暮らしのうつわ

2020.11.02

 

-飯高幸作展- 住まいと暮らしのうつわ

10月31日(土)~ 11月23日(月)

 

毎年恒例になっている、飯高さんの個展。

今年も、普段は取り扱いのない器がたくさん届きました。

 

今回の企画展は『 衣・食・住 』をテーマに作品をたくさん作成していただきました。

 

 

日々の暮らしのどこでも活躍する飯高さんの器。

そんな魅力いっぱいの飯高さんの器を展示販売いたします。

 

 

食卓でおかずを盛る器。

お箸をセットする箸置き。

おやつの時間に飲むコーヒーをいれるマグカップ。

玄関に飾るお花を生ける水差し。

床の間の花器。

バッグやニットにつけるブローチ。

寝室で灯すテーブルランプ。

 

 

いつもの暮らしに登場して、

いつもの暮らしを飾ってくれて、

いつもの暮らしで使える。

 

そんな住まいと暮らしのうつわが並びます。

 

 

 

 

◇テーブルランプ

 

テーブルランプは、今回初めて届けていただきました。

 

鉄と木の家具をデザイン・制作する【 Tetsu Moku 】さんと【 飯高幸作 】さんのコラボ商品です。

土台の陶器の部分を飯高さんが制作しています。

お色も種類があり、それぞれの色がTetsu Mokuさんの渋い鉄部分が良く似合います。

 Tetsu Moku 公式HPはこちら▽

https://tetsumoku.com/

飯高幸作 公式HPはこちら▽

http://iitaka-kousaku.com/

 

◇ブローチ

 

これからの時期、ニットや帽子、ストールなどに付けると可愛いブローチも制作していただきました。

シンプルで使いやすく、陶の風合いが魅力です。

重ね付けも〇

 

他にも毎年恒例のうつわはもちろん、水差しや花瓶も入荷しています。

期間限定の企画展、みなさまぜひお出かけください。

 

ご来店、お待ちしております。

 

-飯高幸作- 住まいと暮らしのうつわ

【 10月31日(土)〜 11月23日(月)】

 

 

◆飯高 幸作

 

埼玉県越谷市にあるアトリエ兼ショップ“kousha(こうしゃ)”オーナーの飯高さん。

カフェも併設されており、とてもいい香りが店内に広がる、居心地の良いお店です。

元々はサラリーマンだった飯高さん、25歳で一念発起し、陶芸作家の道へ。

陶芸作家としての厳しい修行期間を経て、2011年にkoushaをオープンされました。

“手仕事の素晴らしさを伝えたい”という想いから、工房を併設するスタイルにたどり着きました。

そして、さらに多くの方に伝えたい想いで、越谷出身でカフェをされている方や、作家さんに声をかけ、

“てしごと市”というマルシェを開催されるようになりました。

地域への貢献や愛情をとても感じられる飯高さんのうつわは、あたたかみにあふれています。

 

 

 

 

-飯高幸作- 住まいと暮らしのうつわ

【 10月31日(土)〜 11月23日(月)】

みなさまのご来店、お待ちしております。

 

 

 

 

◇オンラインショップはじめました!

三島家具で扱う家具や雑貨が

ご自宅でお買いもの出来るようになりました!

詳しくはこちらをご覧ください▽▽

 

 

LINEの公式アカウント!

イベントや新作入荷情報など、

家具・雑貨・茶房贔の最新情報をいち早く配信致します!

LINE@限定クーポンも配信予定!

ぜひご登録ください!

 

お友達追加はこちらから↓

友だち追加

関連記事